一年間使ってわかったワイヤレスヘッドホンの長所と短所

ちょうど一年ほど前に買ったワイヤレスヘッドホン。私の初心者目線から、メリットとデメリットをまとめたいと思います。

これから買おうと思っている人の参考になれば幸いです!

スポンサーリンク




使っているワイヤレスヘッドホン

MDR-1ABT を使って得られた感想と知見で記事を書いていきます。

こんな感じの見た目です。

MDR-1ABT の特徴

どんなヘッドホンなのか簡単に説明しておくと

  • Bluetooth:ワイヤレス接続
  • NFC:スマホをかざして接続できる
  • バッテリーの持ちは 30 時間 (公称値)
  • ケーブルが付いているので、イヤホンジャックに接続することもできる
  • 充電は Android スマホと同じ USB ケーブルで
  • ハイレゾ対応
  • ノイズキャンセリング機能はない

押さえておくべき簡単な用語説明

Bluetooth

ワイヤレス (無線) 接続する技術で、4.0 台の省電力モデルが主流です。最近は 5.0 もあるとかないとか。

省電力というだけあって、かなりバッテリーの持ちがいいです。私は有線接続で使うときもあるので、一概には言えませんが、持つときは 1 ~ 2 週間とか余裕です。

もちろん使い方次第で、特に過充電とか長時間連続使用をしすぎると寿命が縮まります。

NFC

近距離無線通信のことで、Suica やおサイフケータイに使っている技術です。

ワンタッチで接続できるのは Bluetooth をオンにするより楽といえば楽ですが、専用アプリが必要だったりして使っていません。

ハイレゾ音源

通常のイヤホン、ヘッドホンでは聞こえない可聴領域を超えた部分まで収録している音源で、iTunes などのほぼすべてのオンラインショップで扱う音源はもちろん、CD 音源もハイレゾ音源ではありません。有名なところでは e-onkyo で扱っています。(540 円/曲…)

語弊を恐れずに言うと「音質がいい」わけですが、音の違いが判るかというと…?って感じなので、そこまで気にする必要なさそうです。

本気出すとコーデックとかインピーダンスとか周波数とか大変なことになるので、深堀りしません。二桁万円のヘッドホンを考えてる方は、他のサイトを参考にしてください。

ノイズキャンセリング

マイクから拾った周囲の音と反対の波長を合成する技術。多少騒がしい場所でも音を大きくすることなく音楽が聴けます。

ただ、合成しているので、じっくり聴くと元の音楽とは違います。自宅では普通要らないので、音質を過度に気にしない、外で頻繁に使う人に向いていると思います。

ワイヤレスヘッドホンのメリット

iPhone からイヤホンジャックが消えてワイヤレスイヤホン AirPods を使っている人もたくさんいると思いますが、あくまでワイヤレスヘッドホンを使った感想から…。

ケーブルに関する悩みがない

ワイヤレスですから、ケーブルが引っかかる、絡まる、断線することがありません。これが思っている以上に楽なんです!

Bluetooth は数メートルなら接続したままなので、ポケットにスマホを入れる必要はありません。なんなら、パソコンと接続したまま席を離れても大丈夫です。

私の場合は、ケーブルがドアノブに引っかかったりスマホが滑り落ちて強制的にぶち抜かれたり、その度にイヤホンに負担がかかるのが嫌だったので、ワイヤレスにしました。

音がクリア

ケーブルが服に擦れるとそれが耳まで伝わってきて、非常に気になる、というか不快でした。デスクワークしているときでさえ擦れるので、もし外で使うなら尚更です。

しかし、ワイヤレスはケーブルがないので当然摩擦のノイズが入ることはありません。

ワイヤレスヘッドホンのデメリット

長時間の視聴には重い

ワイヤレスヘッドホンはバッテリーを搭載しているので、ヘッドホンより少し重いです。商品によって異なりますが、スマホ一台分くらい。長時間つけていると重さを感じます。

バッテリーの消耗に注意

有線のものは断線したら終わりですが、ワイヤレスの場合はバッテリーが劣化したら終わりです。それを考えて両方使えるものを買いましたが、MDR と別の系統で出ているものでもヘッドホンケーブルついてくるみたいですね。

街でよく見かけるやつ…。最新モデルはノイズキャンセリング機能の上位互換みたいなのがついてるらしいです。

ラグが発生することがある

無線通信なので、通信ラグが発生することもあります。

Galaxy S4 では起きていませんが、調子が悪い日は XPERIA Z5 Premium だと接続優先モードにしても音が途切れることがあります。

音ゲーはできなくはない

デレステとかミリシタとかで、ライブを見ることは一応できます。どうしても発生する通信時間によって、音楽とダンスが 1 秒未満の間隔でずれます。ほんの少しなのに意外と違和感が…。

で、プレイのほうはどうかというと、ずれ幅をより大きく感じます。こちらも 1 秒もずれていないのですが、押すタイミングと音楽のタイミングは完全にずれます。

実はこれ自体はタイミングを調整すれば解決できますが、タップ時に出る音も遅れて聞こえてくるので変な感覚です。タップの音は消しておくとよさそうですね。

最後に

使ってみてわかった個人的な感想なので、あくまで参考程度に。

スポンサーリンク